ホンダ フリードハイブリッド乗車録

21日にオリックスカーシェアでフリードハイブリッドに乗りました。

シェアカーでミニバンに乗るのは初めてです。車内はちょうどいい広さで、窮屈感を感じさせません。中扉のプラグドアは手動で動かすことはできず、ノブを1回引いたら自動で動きます。また、インパネ部分に木目調のアクセントがあるのもいいですね。

ハイブリッドシステムはパラレル式のi-DCDです。i-DCD車に乗ったのは9月のヴェゼルの時以来です。

走行音ですが、モーター音はパワーの割には唸っていました。メカニカルな音色でしたが、響き方で何故か癒されました^^;) ただ、非同期音に関しては、駆動電圧が低く、インバータのキャリア周波数が非常に高いため、ほとんど聞こえず静かです。

ブレーキはハイブリッドなくせにブレーキシューの鳴き音がうるさかったです。

 

【i-DCDについて】

i-DCDは、エンジン主役のホンダのパラレルハイブリッドシステムです。変速機にはデュアルクラッチトランスミッション(DCT)を用いており、モーターはDCTユニットに内蔵されています。モーター側も変速します。

モハラジオで収録して解析したところ、インバータのキャリア周波数は出だしが5kHz、その後は10kHzでスペクトラム拡散ありとなっています。ちなみに初期型i-DCDではスペクトラム拡散はありません。

ブログ名を変更しました。

先日、新ブログの開設を行いましたが、運用効率の面で当ブログをメインブログ化する方が良いと判断したため、新ブログを閉鎖し、当ブログを「DER Transport Blog」に改称しました。

今後は、モハラジオ収録以外にもさまざまな投稿をしていきます。宜しくお願い致します。

乗用車の収録について

HEV、EVの乗用車をモハラジオで収録することは、長年の夢でした。9月にカーシェアリングというサービスを知り、様々な車種の収録にチャレンジしています。

 

カーシェアリングについて

カーシェアリングはレンタカーよりも短時間での利用ができ、その分費用を安くできるため、チョイ乗りに適しています。なお、バスやトラック(軽トラ除く)などはありませんが、収録目的で車に乗る自分にとっては、とてもありがたいサービスです。

シェアカーが配置されている場所はステーションと呼ばれ、主に一般駐車場などに設置されています。

また、エニカなどのように、個人間で車の貸し借りを行うサービスもあります。

自分は現在、トヨタシェア(トヨタ)、エブリゴー(ホンダ)、オリックスカーシェア、カレコの4社のサービスに入っています。


乗用車のモハラジオ収録

車両の構造



プリウスのエンジンルーム
乗用車は電車やバスとは違い狭いスペースに様々な機器が収められているため、他機器の雑音はなかなか避けられません。また、電動機、発電機を個別に搭載したハイブリッドカー(THS2やi-MMDなど)の場合、発電特有の音も入ります。

例えば、ボンネット内にPCU(インバータなどの制御装置)やモーターが設置されている場合、ボンネットのPCU付近(モーター出力端子付近だとよく拾えます)あるいはモーター付近で収音することとなります。一方、リアモーター車種では、車内orトランクで収音します。

音の拾い具合は車種に左右されます。

モーター、PCUの搭載位置の例

車種により構造が異なってくるので、事前にエンジンルームやパワートレインの構造を調べておいたり、ボンネットを開けて位置を把握(フロントモーター車のみ)したりすると良いと思います。

 

今後収録する車種について

トヨタやホンダのいくつかの車種の他、ジャガーI-PACEも収録します。
ホンダeは三鷹以外はなかなか空いてくれないので冬休みにやろうかなと思っています。また、トヨタRAV4HVはプリウス等と同じく4世代目のTHS2を搭載しているので、音の拾いにくさを心配していますが、とりあえず録音してみたさがあります。

最近は、収録対象の電車が残りわずかになってきたので、バスや乗用車の収録がメインになっています(本当はトラックも収録したい)。なお、乗用車に関しては運転者である父親の都合の問題もありますので、夜は行えませんけどね…;

2020年8月11日収録記

 今回は、ちぃばすの電気バスの収録を行いました。


ちぃばす電気バス

ちぃばすの芝ルートでは、日野ポンチョを改造した電気バスが運行されています。
変速機が廃されたほか、静粛性が高いです。インバータとモーターは日本の電気バスでも馴染みのあるアメリカのUQM製が採用されています。
WaveToneでの解析結果です。同期モードもあります。ただ、音質が謎であり拾えたのは線間ではない可能性があります。同じUQM製品を採用しているポンチョEV(すみだ百景など)でも似たような音質だったので、UQM製品の特性なのかもしれません。ただ、ポンチョEVの方はいつか録り直ししたいと思います。
音声は後日YouTubeにアップします(Twitterでは公開中)。

また、ちぃばす電気バスの収録後、ゆりかもめ7500系や東京メトロ1000系でモハラジオ聴取を試みましたが、VVVF音をなかなか拾えなかったので断念しました。

2020年7月24日収録記

2020年6月26日は、東京メトロN05系(三菱IGBT1次タイプ)の収録を行いました。

東京メトロN05系(三菱IGBT1次タイプ)

8、9次車が該当します。埼玉高速鉄道2000系や名鉄モ800形(現在は豊橋鉄道で運行)と似た独特な非同期音を発します。

ある程度ノイズ除去した上でWaveTone解析しましたが、非同期音のスペクトルがはっきりしていませんね…
音声↓

2020年6月26日収録記

本稿より、収録記を投稿していきます。ただ、ひょっとしたらいつかは飽きるかもしれないですが…;
2020年6月26日は、都営12-600形(前期車)の録り直しと東武250系(PMSM)の収録を行いました。

都営12-600形(前期車)

2018年11月にも収録はしていましたが、減速時の挙動をしっかり確かめておきたかったので、速い区間で録り直しをすることとしました。

しかし、それでも減速時の広域3パルスや1パルスは録れませんでした…(T_T)

東武250系(PMSM)

リバティ登場からだいぶ経ってきたので、試験搭載終了の可能性を見据えて急遽収録することにしました。
特急車両のモハラジオ収録は小田急30000形EXE以来で、約3年ぶりです。
200系列の号車設定は車番とは逆(例えば、PMSM車の251-5は2号車)であり、とてもややこしかったです。乗車前に慌てて変更しました。また、その後も収録位置確保のため再び座席を変更し、18Bで収録しました。
動画 ※カット無しのフル版はこちら

今後の収録活動に関して

高校進学により、土曜日登校や授業時間が長くなったことに加え、多趣味化の関係で、収録活動に充てられる日や時間が非常に限られます。そのため、今後、コロナ禍に関係なく収録活動の頻度が下がる可能性があります。