モハラジオ収録のコツ

多くの音鉄がモハラジオ収録をもっと楽しめるよう、「モハラジオ収録のコツ」というものを作成しました。
1.接続方法
2.音が拾える場所について
3.収録の際の注意事項

接続方法
聴取と録音で、繋ぎ方が異なる点に注意してください。基本的な繋ぎ方は以下の通りです。
聴取:センサー⇔アンプ⇔イヤホン
録音:センサー⇔ケーブル⇔録音機器
※付属のケーブルでは、振動が入ると雑音が入ることがあるようです。
 
【スマートフォン/タブレット(録音専用端子なしタイプ)で収録する際の注意】
・4極ケーブルが必要です(付属のケーブルは短い為、別売の延長ケーブルおよび長いケーブルを購入することをおすすめします)。
・機種により繋ぐ順番が異なったり、設定が必要になる場合があります。
・4極音声端子の規格にはCTIAとOMTPの2種類が存在します。CTIA非対応の機種では録音できません。

音が拾える場所について
車体材質
・ステンレス鋼・普通鋼などでは、普通に床上(モーターやインバータの付近)で簡単に収録することが出来ます。
・一方、アルミ合金では磁界を遮るため、基本的に隙間以外では音を簡単に拾うことが出来ません。
アルミ車では、以下の場所でお試しください。
・車端部
・ドア付近(戸袋またはドアレール)
※ドア付近では、引き込まれや乗降客に十分注意してください。
※左右のドアで音の拾い具合が変わることがあります。
※点検蓋あり/超低床路面電車/連接車の場合は、モーター付近で録音することができます。点検蓋も、隙間の部分で音を拾います。

車種別
通常鉄道、新交通システム、跨座式モノレール:床
全低床電車:タイヤハウスまたは天井
部分低床電車:床または天井
懸垂式モノレール:天井
※ハイブリッドバスや電気バス(燃料電池式含む)は大抵は高床部分の後部にモーターがありますが、BYDやシンクトゥギャザーなどのインホイールモーター車種では車輪の内側にモーターが設置されています。
メーカーによって搭載位置が変わることがある点に注意してください。

インバータの素子別
GTOなどのサイリスタを使ったVVVFの多くは、インバータ真上では線間電圧波形を拾えません。このような場合は、モーター真上で収録することを強くお勧めします。
 
収録の際の注意事項 
視線がきつくならないような対処法
・モハラジオを靴などに入れて、長いケーブルで収録を行えば、変な姿勢にならなくてもよくなります。
・ワイヤレスイヤホンを使用すれば、もっと安心です。
 
盗撮と勘違いされないように!!
一番問題なのは、盗撮と勘違いされてしまうことです。なるべくスカートの女性は避けましょう。特に混雑しやすい路線や女性が多い区間・列車などでは注意が必要です。
例え女性の近くであまり疑われなくても、油断は禁物です。